2018年10月15日月曜日

ちいさな秋祭りちいさな収穫。

あれから・・・すでにひと月ほどの時間が経過した本日は10月の半ば。

建て出しのトタン屋根に落ちる雨の音を聴きながら、秋の深まりを感じるきょうこのごろなのです。風流かなぁ。。。


秋の例大祭・磐戸祭り



あれからとは、9月の第2土曜日に行われた恒例の磐戸神社秋の例大祭。

簡単に言えば「磐戸祭り」。

昨年の【ちょっと残念な秋祭り】でぼやいていたあの秋祭りのことなのです。


お祭り当日、他イベントの誘惑に引っ張られ、あろうことか出店の約束を反故にした露天商の香具師たち。

それは寂しいお祭りとなってしまった昨年でしたが、今年は商売人をあてにせず、できる範囲ではありましたが一丁頑張ってみました!



今年もたくさんの子供たちに山車・お囃子組への参加を頂き、賑やかに当日を迎えた磐戸祭り。

お囃子組専属のメイクアップアーティストの手による祭り化粧に、ちょっとだけお姐さん気分の女の子たちも、無理やり押さえつけられて頬に白紋、髪にメッシュを入れられた男の子たちも、揃いの法被に鉢巻きをキリリと締め、舞台となる子供山車に集合です。

年を追うごとに確実に進んで行く高齢化のなか、地区の重鎮たちも以前ほど活気を放つことは難しくなり、またこれからの磐戸地区を背負って立つべく(注:1)わけー衆も、壮年にしてなお上下関係の戒律に縛られ、物言いづらく、上目遣いの風潮から脱することができないように見えます。

一部の心あるわけ―衆を除けば、おおかたは周囲の視線重視、波風禁止の仲良し小好し精神がやんわりと、かつ厳格に守られ、内輪で楽しむことに専念するばかり・・・う~ん。
(注:1) 村では50代から60代の村人を称してわけ―衆と呼ぶ。



この日は子供たちが主役といっても良い晴れの舞台。

地区を越えて村じゅうから参加協力をしてくれる子供たちに、昨年のような寂しい体験をさせたくはなかった地区の有志わけ―衆&地区を越えて協力をしてくれたアラフィフお嬢さんたち&20代30代の本物のわけ―衆等々の協力を得て「なんもく村・露天商組合もどき」を発足。

四張りの露店を出店させたのでした。

らくがきせんべい

かたぬきに群がる子供たち

射的の露店もやってきました!

昔懐かしい「とっかん菓子」でポップコーン
賑やかな風景
「なんもく村露天商組合もどき」のにわか香具師たちは、今回の出店に気をよくして、来年はさらにパワーアップした出店を計画しているやに聞いています。

どんな内容になることでしょうか?



ひとまずは、準備に本番当日にと、陰に日向に協力していただきました有志の皆さんに感謝!

また来年も、子供たちと共に参加する大人たちも楽しんで一日を共有できるような、そんな小さなお祭りでありたいと願っています。

あらためて謝謝!
 

7 件のコメント:

  1. 「磐戸神社秋の例大祭」と掛けまして「ろぴろぴろぴろぴろぴろぴろぴろぴろろ」と解きます。
    その心は、「露天(ろten)」と「はっぴ(8ぴ)」が入り乱れます。

    懐かしの風景に胸が熱くなりました。

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    1. 仕事もしないで指折り数える姿が目に浮かぶよ。
      数字が合ったときの鼻膨らませたうれしそうな間抜け顔・・・。
      相変わらずだなぁ。

      ほらっ、メガネがずり落ちてるよ!

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  2. 風呂川の河童10/20/2018

    かたじ屋殿

    昨年のブログ憶えてますよ・・・と、いうより夜店のモノクロ写真を。

    昨年の思いをよくもまぁーここまで実現されましたね。
    たかが野次馬のカッパごときではありますが・・・
    かたじ殿・有志の皆様に敬意をこめまして、大変お疲れ様でした。
    こまでの間ナンヤカンヤと骨をおられたと御推察いたします。

    写真を見ていると、ホッとするものを覚えます。

    露天商組合もどき様の広がりが進化されていくといいですよね。
    志の皆様

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    1. かっぱどの

      おっ、生きてましたね。
      まあ、減るいっぽうの子供たちですが、できる範囲でボチボチと進化させていけたらと思っています。

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  3. 絶滅奇愚種10/22/2018

    かたじ屋殿

    南牧村への移住者増の話・星尾地区の温泉再開や若者の農業への取組などの記事を
    新聞や情報誌等で読む度に『かたじ殿のブログ』が脳ミソに浮上しますよ。
    おかげで身近に感じブログの断片を反芻しながら記事内容に色々な思いを寄せてしまいます。

    この姿勢は・・・やはり・・・『すりこみ』なのか???
    アヒルだけでなくカッパもすられてしまうのでしょうか・・・鳥類かっ!!

    ポチポチと・で・す・か。
    この言葉にチャリの三国峠越えを何故か思い出しましたよ。
    ナニヤラかたじ殿の意志を感じます。

    ダイエットの意思だけはあるカッパかな。

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    1. 絶滅奇愚種・風呂川のかっぱどの

      メディアというのは、時々の話題性あるものや飛びついてくれそうな報道内容に偏るものですよね。誇張されたり、消されてしまったりと、そのままを鵜呑みにしてしまうと本当の姿やその裏側にあるものに気がつかないままになってしまいます。

      ときには斜に構えて覗き込むことが必要なのかもしれませんね。



      なぜチャリの三国峠越えを思い出されたのかよく分かりませんが、あの日は晩夏とはいえカンカン照りの一日でした。ただただひたすらペダルをこぎ続け、リタイヤだけはしないようにただひたすら・・・。峠のトンネルが狭くて暗くてすれ違う車が怖かったものです。

      いやぁ、私も思い出しちゃいました。
      若くて無鉄砲だったからできたのかもしれません。

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  4. 三国蓮多労10/23/2018

    かたじ屋殿

    何故思い出しかと言いますと・・・「リタイヤだけは・・・ただひたすら」なのですよ。
    あの時はたしか、都内から新潟でしたよね。
    スポーツ車でもないチャリで行うとは物理的にも過酷ですよ。
    ブログでこの話を知った当時、かたじ殿のぶれない意志みたいなものをかんじました。
    そして、これまでのブログの中でそれを確かに感じ取ることが出来ていました。
    だから思い出したんでしょうね・・・・たぶん(笑)

    しかし、あの峠の夜のトンネル内に薄く霧が立ち込めると、端っこに誰か立っていそうでイヤハヤ
    怖いのでありますよ。
    その昔の体験談ではありますが。


    歳上ぶった風の前期高齢者のカッパかな。

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