2015年1月19日月曜日

「南牧村」検索ランキング急上昇!だったそうです。

 新たな年を迎えたことを機会に、もう少し投稿の頻度を上げようと決意したのもなし崩しとなり、思い出したようにPC前でキーを打ち始めた私。

なにやら某TV局の某“噂の東京マガジン”なる番組にて、ここ南牧(なんもく)村が取り上げられたようで、その反響は凄まじく、聞くところによればYahoo!検索での検索キーワードランキングが一時3位にまで急上昇!

ネット上ではさまざまな憶測が飛び交い

『いったいなにがあったんだっ!』

『群馬県の南牧(なんもく)村が急上昇!』

などなどのレビューが次々に流れていたようです。

メディアの影響力というのはすごいものです。

放送直後からしばらくの間は、村が誇るCATV局管理のインターネットサーバーがアクセスを裁ききれなかったのか、村の公式HP等関係サイトがアクセス不能に陥るほど。

南牧(なんもく)村オフィシャルサイト

他の用事があり、その時間にTVの前に陣取ることができなかった私。

おまけに放送のことも忘れており録画もできていませんでしたので、どんな内容が放送されたのか把握していませんが、少子高齢化に突き進む村の現実と、その中にあっても前向きに進もうとしている年代を超えた蠢きにもスポットを当て、現実と、夢を含んだ未来を探る動きにもライトを当ててくれたものと聞き及んでいます。

一時的とはいえ、この村の存在を日本中に知ってもらう機会になったことは確かだったようです。



物事を前向きに捉えるということはとても必要なことで、八方塞と思われるような状況でも、つねに求め続け、扉を叩き続ける姿に、人は何かを感じ、手を差し伸べてくれることがあるものです。

放送の内容とは裏腹に、実のところ、村の中で大勢を占めているのは“あきらめ”の気配。

我関せずと知らぬふりを決め込む。

面倒には巻き込まれたくないと自分の周りだけをがっちりと固める。

そんなことをしたって何も変わりはしないさ!と冷めた視線を投げつける。

まあ、これが現実です。



縁あって私も活動に協力をさせていただいている「なんもく山村ぐらし支援協議会」とて、発足当初の高揚感はとっくに消え失せ、飽いて倦怠期の中を漂うが如く。

志ある人たちになんとか支えられ、自分たちにできることを一歩ずつ進めてゆくばかりなのです。

この村の中には、まだまだ視線をまっすぐに据えて、じっと前を向いている人たちがいることを知っています。

こういう人たちにもこの村のさまざまな部分に関わりを起こし、手を差し伸べてくれることを願っています。

あきらめるのはまだ早い!

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